
寒い日が続く日本海側・・・目覚めるとフワフワの雪が積もっていました♪
さて本日は2Fの梁、柱に柿渋を塗りました。※事前の色付けは過去ログを参考に・・・
興味は有るけど触れたことない人には
「柿渋は猛烈に臭い!!!」というイメージが先行して二の足を踏んでいると思います。(僕も手にするまで想像の臭いに冷や冷やしていました。)
説明すると・・・
柿渋の臭いはズバリ「重たい赤ワイン」とよく似ています。※「重たい赤ワイン」とは・・・典型的な漆黒の赤ワインで渋み&コクが強いモノ。
もともと僕は酒飲みで、家ではワインばっかり空けてました。かっこつけてるようですが、ビールより安上がりなので。
ほとんどフルボトルサイズで¥1000以内のばっかでしたけどね・・・
僕は家で赤&チョコレートで毎晩ベロベロになっていましたが、わけあってお酒はやめました♪
●「さいぜりあ」のマグナムボトルは値段の割りにおいしいですよ!
ただし少人数で注文すると周りの人が「え?」っという表情します。という訳で、そんなに毛嫌いする臭いではないと思います。
とくに赤ワインが好きな人にはさほどの抵抗感はないと思います。
つまりは、この独特のにおいは「タンニン」のにおいなんでしょうね。
扱いは非常に簡単です。艶かげんは一度塗りでも結構なテカリ感がでます。

どうですか?この光沢。一度塗で朝の光に照らされたといえど、ムラもなくシックリくるツヤです。
色味はごく少量の黒粉、ほんのわずかな赤べんがらで調色しました。
この後もう一度柿渋を塗りましたが塗れば塗るほど深くテカってきます。パッと見、
漆塗りの技法「うるみ漆だよ!」といえば「へ〜っ・・・そうなんだ・・・」と納得させられそうな美しさです。
実際はスポンジバケでスイ−っとこすり付けただけの簡単塗布方法です♪
この無垢板もサンドペーパー100番で整えただけなのでこれ位のルックスですが、普通にカンナ掛けしたモノだったら更なるツヤが出た事でしょう。

さ、では前回、色粉にまみれた梁と柱の部分です。一気にパッパと塗りつけます。
まるで100年以上燻されて磨き上げられたような「黒」になりました!
※画像がショボくて分かり難いです・・・すいません・・・

下から梁を見上げた状態です。このツヤが全面に出ました!! 凄い!柿渋!
いい所は備長炭を折った部分のツヤツヤぴかぴか部分のようです!

その後は、無垢板を養生した後、漆喰施工に入りました。2F寝室完成まであとわずか・・・?


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- 2008/01/28(月) 00:17:43|
- 工事
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