吉田屋 内装意匠 施工屋

中古物件購入後、1人で解体、改装を実行中。 内装屋の施主が、 実体験をUP。 目指すはローランニングコストライフスタイル!

床工事:「廃材の復活!」の巻

前回のblgでもお見せした、剥がした床材を今回は再利用するまでをお送りします♪

まずはビフォア
DSC01600.jpg
前住人が残していった油汚れに、当初は撤去&廃棄のつもりだった僕が、土足で付けた泥汚れが混ざり、
ガム状態にこびりついています・・・


DSC01594.jpg

ではまず、水をタップリかけて、汚れをふやかせます。

次にスクレッパーやハケベラ、目の詰まった堅〜いブラシで汚れを掻き落します。


その後、少量の洗剤で気長に裏と表をゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・疲れた・・・

では洗った床材を1週間ほど、直射日光に当たらない風通しの良い所で乾かします。

乾く間に下地を作ってしまいましょう。 まず、野地板面にハンパ材の「貫」を最低30cm間隔で打ち付けます。本来は「根太」という3cm厚の角材を打ちますが、好みの仕様床高の関係です。

ちなみにココでは寸法の関係で18cm間隔で貫を打ちました。

続いてコンパネを打ち付けます。お好みで断熱材をコンパネの下に入れましょう。僕は入れませんけど。
※画像が横でごめんさい・・・
DSC01595.jpg


ではコンパネまでの下地が出来たら床板を敷き詰めていきます。

床板を貼る前に、古材を丁寧にサンドペーパーで磨きましょう。こんな時は電動サンダーが役に立つわ♪


では貼り込みです。

古材の雰囲気が合うような所なら、長さや巾の割り振りは適当が似合うとおもいます。

純和風の雰囲気の所にはキチっとした寸法割をしましょう。締まらなくなります。

点検口を付けました。素材はLDKの余り材です。  え?色が違って変だ?

この一角は貯蔵庫にするつもりで見えなくなるので。
それと床材が丁度無くなったのでした。 ギリギリセーフ・・・

床は貼り終えたらすぐ掃除&養生しましょう。  僕は段ボール派です。
DSC01603.jpg

最終仕上げは柿渋で保護♪

DSC01602.jpg



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  1. 2008/04/22(火) 00:45:00|
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