木っ端や廃材の最終処理に役立ってくれている我が家の焼却炉です。
以前まで小細工無しで使用していましたが、灰が蓄積&砂系のゴミが炉の底に溜まると
廃棄物が完全燃焼できなくなり、手が掛かって困りモノでした。
※ちなみに今まででた灰は敷地の凹んだ所に盛り込みしました。
そんな訳で実験改良です。
まず、排煙が二次燃焼に近い状態になる様に、
車のホイルキャップ(廃棄モノです。スチール製)をダブルで排煙口の真下に取り付け。

悪い物は燃やさないので排煙は初期燃焼時しかでないけど、
炉内の高温維持と排煙の完全燃焼化を目指して・・・の改造。
次は炉内。底に空気が入るように&燃焼物を底で燃やす状態にならないように
床上げカマシものを廃鉄で組み上げました。

んでカマシモノの上部には燃焼物が下へ落ちないように網状に廃鉄をくべてます。

ゴツめの鉄類は保温材にもなるか?と・・・
んで焼却炉から取り出した灰ですが・・・ふるいに欠けて「灰」と「燃えカス」と「金属ゴミ」に分別します。
燃えカスはもう一回、鍋カマに入れて焼却炉で完全燃焼してもらいます。

金属ゴミはリサイクル業者へ渡します。
今、金属はいい値段だそうですが、ペール缶4,5個くらいならタダじゃないと引き取らないと思います。
おもいっきり溜め込んで引き取りに来て貰うのもアリです。
金属ゴミが大量に溜まった一般の方はリサイクル業者へ問い合わせてみましょう♪
んで「灰」は石灰と混ぜて縁の下へ敷き詰めます。

このように。 もちろんその前にはきれいにホウキ掻けしてゴミ類を無くしてから。

「灰」と石灰はアルカリ分が強いので縁の下の雑菌除去&カビ除去、防止。
実際にコレを施工した翌日から縁の下特有の臭いはなくなりました。
そして木材の炭カス、金属ゴミの砂鉄も含まれているであろうから、
わずかながらも
「イヤシロチ」の効能もあるかも?と・・・
なくてもアルカリ分がアース性能を高めてくれる事でしょう♪
そんな事、一切無し! としても、この家に関係する材の灰です。
最後の最後までこの家に付き合ってもらいます。その身が灰になっても・・・全員参加!
縁の下を掃除した時でたゴミや砂も?燃やせるゴミはもちろん焼却炉で灰になってもらい、
敷地のどこかで活躍してもらいます。
砂系は長い間、お日様もお月様も眺めなかっただろうから、敷地内の大木の根元に振り蒔きました。
適度に日光、月光も当たり、雨もソコソコ浴びれます。やがて巨木の友となる事でしょう♪

やはり、こういう事に参加できないのはビニール・プラスチック類・・・
厄介であり、かわいそうな存在です・・・

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- 2008/05/11(日) 23:28:27|
- ちょっと真剣
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