先日より続いたフローリング工事、ようやく終焉を迎えました。
貼り終えた部分はすぐに養生して隠れてしまうので全体の様子が掴めません。
(どっちにしても色が途中から違うからチグハグなんだけど・・)
最後はやっぱりかなりの時間が掛かりました&収めの関係で以前撤去した敷居を
見切り材として復活させました。だけど敷居の襖みぞが削れて傷んで痛んでいたので
裏返しにして施工です。

なるほど・・・敷居が痛んで修習付かない場合、裏面に新たに溝を掘ればつかえますね!
さすが、日本建築在来工法・・・よくよく振り返ってみれば・・・
お米を収穫すれば出る稲わらは縄に、地元の土、砂、石、泥は左官材に。
木を切ったら皮は瓦の下の露止め、木は骨格、おがくずも左官材や風呂の燃料に。
葉っぱは肥料や薬剤に。
根っこは飾り物や小物に。
凝ったホゾを彫れば釘も必要最低限に。 畳も裏面に張り直したり・・・
囲炉裏で出る燻煙&ヤニも保護材として利用する・・・
昔の日本は、なんて知恵と工夫を駆使したのでしょう。
今少しづつ見直されてますが、もっと昔の人の知恵を昇華させたいと思います。
現代は、まだまだ無駄&環境に悪いモノが溢れています。
明日から「鎖国!」ってなったら一気にゴミ問題は解消されて
リサイクル&再利用の知恵がある人が、世間の頼りになるでしょう。

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- 2007/10/02(火) 23:11:17|
- 工事
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