吉田屋 内装 意匠 施工屋

セルフリノベーションを通して目指す、新旧mix新世代の日本文化

2Fの漆喰材切れ!なので・・・

漆喰を買うお金がない!(涙)ので、2Fの仕上げは中途半端に保留中!


しかし、大工仕事は2Fではほとんど無いので主要大工道具を下に降ろして造作工事に取り掛かっています。


秋ぐらいから、照明と天井、壁のデザインで迷いに迷っていました・・・

それはここのLDKになる部屋のデザインテーマです。  

テーマ&イメージがキチッと頭に決まってないと
造作の途中におかしな方向へ脱線する可能性があるので・・・   しかも僕はコロコロ気が変わります。

※チナミに床はもう施工済み・・・
濃〜い茶?というか黒じゃない?というフローリングです。  もう既に着色済み。


「典型的古民家」風か?それとも「和風居酒屋」風か?
それとも「今どき白のミニマムモダン」か?「ヨーロッパ古民家」調か・・・迷いに迷っていました。

なにせ天井が、べんがら塗り竿天井なので。 そして、この天井、あまり痛んでないのです。
しかもキレイに雑巾がけすればきれいな艶が出ます。(1枚目の奥側、反射しているのがわかります)


ミニマムモダンやヨーロッパ古民家で思案していた時はこの天井を埋めるか取っ払う事を考えていましたが、
やっぱりこの典型的な和風造作の天井、 現代ではなかなか出会う事が無いので生かす事に決めました。 

※もしか最終的に色は変えるかも?その時は、床に合わせて黒へ。
さ、そんなわけで解体開始!
初期の工事前。大掃除したての頃の画像です。
10畳X2を間仕切る下がり壁、欄間、鴨居、襖、敷居が真ん中にありました。欄間はいいモノじゃなかったので
中古屋に売り払いました。  確か・・・一枚¥1000位だったんじゃ・・・?

ちがう角度から
んで下がり壁、欄間、鴨居、襖、敷居を撤去した画像。奥に見える仏間の欄間も中古屋に売り払いました。  これも・・・一枚¥1000位だったんじゃ・・・?


上段の画像なら襖が入っていた側。襖が有った所は収納に。格子障子戸を入れる予定。
左側は壁にするので埋まります。

和室に付きモノの「長押(なげし)」。気になってました・・・ココの手の届かない所には・・・取り外すと・・・

ぎゃあー!! やっぱりゴミ&たぶん何かのフン!そして毎度おなじみの落ちた土壁・・・
多分この仕上げ壁(モルタル)前所有者が塗ったんでしょう・・・モルタルの固まりもゴロゴロ落ちてきます。
そして長押で隠れる所がムタムタです・・(気持、分ります。)

DSC01546.jpg
ボードを貼りこむので、下地をきれいに。壁がキッチリ塗ってないのでナミナミです。
微調整は廃材の化粧ベニヤで。廃材大活躍!

DSC01545.jpg
コレくらい一気に横に通る壁だと、綺麗にフラットにしなければ粗が目立ってしまうので慎重に・・・

照明まぶしー・・  コレ電球型蛍光灯60Wです。想像以上の明るさが出ました♪

DSC01544.jpg
んでボード施工!右側の中程、長押と柱3本は見せ仕上げ。
色を綺麗に塗ろうと思います。顔料と筆を駆使して銘木調にしようかと・・
失敗したら黒に塗ります♪

DSC01543.jpg
今日はココまで。しかし・・・べんがらって・・・今じゃ滅多に見ない保護塗料です、が、いい保護材です。
ヤレがほとんど見当たりません。


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  1. 2008/02/26(火) 23:27:47|
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いろんな工事 やりました

画像が溜まったのでupします。

まずは階段の明かり取り窓の外側。 メガネをイメージしての縦格子。

小屋根を口と見て・・・なんかのキャラに見える?


お次は照明。LDKの天井です。この他にも同じ状態で1箇所。全部で4球。メインの照明にします。
DSC01448.jpg



次は1f通路の天井。屋根根太傾斜部に廃材の化粧ベニヤを貼りました。(廃材です。)
それから・・・
DSC01452.jpg


アルミホイルを貼りました。何故? それは照明反射の為。 そして・・・
DSC01450.jpg



骨組みを組んでスダレを渡し貼り。スダレの隙間から落ちる灯りが欲しかったのです。
DSC01449.jpg
※現実には透けすぎて内部の様子が丸見えです・・・
プラ段ボールの白でもカマして、ぼかした方がよさそう・・・


おまけ  薪ストーブの様子です。ケヤキを燃やしてみました(真ん中の大きな火のトコ)
DSC01451.jpg

普段はケチって杉や松の廃材ばかり燃やしているんですが、ケヤキの木っ端を燃やしてみました。

松はヤニが凄いので、煙突掃除がしにくい状態のストーブは燃やさない方がいいです。
我が家は楽に分解掃除を出来るように安物をかんたん設置してあります。

やはり銘木・・・炎がゆっくり、そして大きく「ユラリ・・メラリ・・」と燃えていきます♪
この後、灰になりましたが、その灰もフワフワの真っ白! いい木は「勝負薪」にします。

個人的には「松」の焼ける匂いが大好きです。そう思うと果実木や桜なども燃やしてみたい・・・

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  1. 2008/02/26(火) 03:20:40|
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明かり取り窓を 付けた!

2F廊下・・・「さぁ2Fは全ての下地もできたし、いよいよ左官仕事(基本:漆喰)は終らせようか・・・」
と淋しさ&出来上がる興奮を抑えて、「もう2度とさわらないでいいのか?」チェックをしました。

昔の家屋、不具合や不都合が出た時は見えない箇所や手の届かない所に土壁の崩れ落ち&砂埃が溜まっています。
ちょっと修理orやり直しor「やっぱ変更♪」するとなったら現代住宅のように簡単な養生で改装というわけにはいきません。特に2Fで改装となったら土ぼこりが家中に吹き荒れそうです・・・

よ〜くよく眺めて・・・「生活しだしたら」をシュミレーションして・・・動線をイメージして・・・
何度も昇り降り&ウロウロしながら、もう1人の自分が呟きます・・・

「本当にもういいか・・?後戻りはせんぞ・・・工具も資材も全て下へやるぞ・・・いいか・・・?」
 「!!」    わずかな気がかりを思い出した! 


それは「光&景色」なのです。 ここの2Fの階段は工事をしてて気が付いたのですが、少し暗いのです。
特に廊下面は照明がないと階段からの下がり壁もあって天井部が曇りの日には薄暗いのです・・・

「照明つければいいがいや♪」 Ξ 「!イヤンもったいない!」  
「古くさい雰囲気やし子供夜怖がるぞ。」 Ξ 「怖そうなのはここだけじゃないわい!」・・・2重人格です。

そんな葛藤を解決するアイディアが「窓」でした。

だけど・・・自作する&通し貫の位置&外からのプライバシー+既存窓とのバランス・・・etcを

総じて考えたらの答えがコレになりました。  ではビフォア♪

DSC01426.jpg

画像はこの時期の夕方5時頃。廊下突き当たり右面・・・暗いッスよね・・・
しかも突き当たり右側は収納部です。これは暗くて探し物するには大変だ!


じゃアフター♪
DSC01437.jpg

画像は今時期のあさ10時頃です。 この突き当たり面は東南方向です。
やはり朝はお日様を感じて1日を始めたいです♪  しかも覗き込めば日本3大名山、「白山」が見えます!
 やったー! 
階段側の窓からは痛んだボロボロの雨樋が見えます・・・
 や・やったー・・ぁ・・ 



外からみたらビフォア



アフター♪
DSC01435.jpg
ちょっと暗くて見えにくい・・・
小屋根の下のスリット状態がそうです。 お向かいさん&通行人と視線もぶつかりにくいです。

窓と窓の間には黒漆喰を塗ってパっと見は横1枚の窓のようです。
(もしくは大昔の族車、ジャパンのロングノーズ仕様みたいです。)

この後は立て格子の縁飾りをつけて終了です。


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2F廊下 改の改の改

以前はこんな感じで引き戸があり、左のドア側は寝室、引き戸側は将来、娘の部屋にする予定。

ただ、階段上がっていきなり引き戸の部屋というのは・・・?
プライバシーもさることながら、部屋の横っ腹に巾のある引き戸では、
何をしても家具やレイアウトがキマらない&サマにならない気配がブンブンします。 よって引き戸無くします。

ビフォア
DSC01321.jpg

下地工事
DSC01424.jpg


ボードで伏せました。 出入り口は向かって右端にドアで仕上げ予定です。(いつになるやら・・・)
DSC01421.jpg


それから天井!以前は斜め天井でしたが、熱が余りにも屋根裏に逃げ過ぎで・・・
という訳でフラットな仕上げにします・・・せっかくの梁塗装もホンの少しだけのチラ見せ仕様です。

当初予定はこのスタイル。漆喰仕上げの予定でした。
DSC01413.jpg



見えにくいですが、天井部フラットです。



寝室側から
DSC01426.jpg


後、廊下の床。 以前は合板フローリングでした(画像は汚れて見苦しいですが・・・)
以前に水気を含んだ部分が治りません・・・右側の先端部です。合板特有の堅くて冷たい感触も嫌いなので・・・思い切って撤去です。
DSC01372.jpg


素材は・・・野地板廃材です♪ 巾も長さも乱々で苦労しました・・・DIY臭がプンプン漂う雰囲気です。
DSC01427.jpg


壁は漆喰、床は濃〜い茶色予定かな?
DSC01428.jpg

壁を作った後に床工事はとっても苦労します!ので、天壁床を工事する場合、必ず床→天→壁の順番を・・・

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2F寝室 化粧合板下地処理

漆喰施工に悪戦苦闘中の2F寝室です。天井面はやはり疲れ&ネタをポトポト落しがちです。




今までの2F寝室で画像に無かった壁面、2壁ありまして、その2壁は化粧合板です。

化粧合板とは、仕上げがいらないツルツルした表面のべにや板材です。

この化粧合板に、漆喰はくっつくか?昨日少量薄塗施工しました。

結果、ぎゅっと擦ればパラパラと取れてしまいました・・・やはり完全下地処理をしなければいけないようです。

そんな訳で、合板継ぎ目にパテ処理を施してあった箇所をチェック・・・(こちらはほとんど剥がれない。)

じゃ、このパテに自家製シーラー(木工ボンドとお湯を混ぜた)を混ぜて、全面パテを施工しました。
下地処理
壁からニョロリと出ているのはTVケーブルです。キレイにスイッチパネルで収めようかと思いましたが、
仕上がり後、ケーブル取り回しもアクセントになりそうだったので・・・?


化粧合板にクロスや左官を施す場合、ほとんどこの「シーラー」という糊の様な物を
塗布する事を薦めています。


やっぱりそのほうが早いです・・・暇や、人員の手間を掛けれる人は、合板にヤスリがけして
水分を吸収させれる状態にすれば接着力は抜群に上がる事でしょう。

※ただし、合板はアクが物凄く出るので、結局シーラーのお世話に1回はなるかもしれません。

「マトメ」 ●化粧板 下処理大変 裏返せ  (解:合板をはがし、裏面に貼りなおすほうが早いかも・・・)



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柿渋を塗る

雪

寒い日が続く日本海側・・・目覚めるとフワフワの雪が積もっていました♪

さて本日は2Fの梁、柱に柿渋を塗りました。※事前の色付けは過去ログを参考に・・・

興味は有るけど触れたことない人には「柿渋は猛烈に臭い!!!」というイメージが先行して二の足を踏んでいると思います。(僕も手にするまで想像の臭いに冷や冷やしていました。)

説明すると・・・柿渋の臭いはズバリ「重たい赤ワイン」とよく似ています。

※「重たい赤ワイン」とは・・・典型的な漆黒の赤ワインで渋み&コクが強いモノ。
もともと僕は酒飲みで、家ではワインばっかり空けてました。かっこつけてるようですが、ビールより安上がりなので。
ほとんどフルボトルサイズで¥1000以内のばっかでしたけどね・・・
僕は家で赤&チョコレートで毎晩ベロベロになっていましたが、わけあってお酒はやめました♪

●「さいぜりあ」のマグナムボトルは値段の割りにおいしいですよ!
ただし少人数で注文すると周りの人が「え?」っという表情します。


という訳で、そんなに毛嫌いする臭いではないと思います。
とくに赤ワインが好きな人にはさほどの抵抗感はないと思います。
つまりは、この独特のにおいは「タンニン」のにおいなんでしょうね。

扱いは非常に簡単です。艶かげんは一度塗りでも結構なテカリ感がでます。
無垢板耳付き柿渋塗布後 耳面
どうですか?この光沢。一度塗で朝の光に照らされたといえど、ムラもなくシックリくるツヤです。


色味はごく少量の黒粉、ほんのわずかな赤べんがらで調色しました。
この後もう一度柿渋を塗りましたが塗れば塗るほど深くテカってきます。パッと見、
漆塗りの技法「うるみ漆だよ!」といえば「へ〜っ・・・そうなんだ・・・」と納得させられそうな美しさです。
実際はスポンジバケでスイ−っとこすり付けただけの簡単塗布方法です♪

この無垢板もサンドペーパー100番で整えただけなのでこれ位のルックスですが、普通にカンナ掛けしたモノだったら更なるツヤが出た事でしょう。


無垢板耳付き柿渋塗布後



さ、では前回、色粉にまみれた梁と柱の部分です。一気にパッパと塗りつけます。

まるで100年以上燻されて磨き上げられたような「黒」になりました!
※画像がショボくて分かり難いです・・・すいません・・・
柿渋塗布02梁

下から梁を見上げた状態です。このツヤが全面に出ました!! 凄い!柿渋!

いい所は備長炭を折った部分のツヤツヤぴかぴか部分のようです!
柿渋塗布01

その後は、無垢板を養生した後、漆喰施工に入りました。2F寝室完成まであとわずか・・・?
漆喰施工





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  1. 2008/01/28(月) 00:17:43|
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2F寝室 照明 その後・・・

以前の凹み天井を埋めました。 内部に隠してあった白熱球照明の行き場をどこにするか迷い・・・
メインの照明をどうしようか迷い・・・
2F10畳間 その2


結局このような配置に・・・下の画像は調光スイッチ式白熱球の照明機2機。
DSC01385.jpg


こっちはメイン照明。ボール蛍光灯2機設置しました・・・明る〜い!
DSC01386.jpg


本当は照明器自体を見えないようにして本当の間接照明にしたかったのですが、
常に3機程の照明をつけないとサマにならない&当て込んでいた直管蛍光灯機器が壊れていたので
もう諦めました・・・
この照明デザインのケリは階段、玄関、トイレのいずれかでつけたいと思います!
DSC01383.jpg

照明に凝れなかった腹いせに、長めの耳付き無垢板を付けました。(実際は漫画置き場になりそう・・・)
この無垢板にも柿渋を施します。 またその時は画像をUPします。

DSC01382.jpg

調光機で照明を落とした状態です。  これじゃ漫画も読めないか・・・


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  1. 2008/01/25(金) 19:34:55|
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2階の10畳寝室 造作終了間近。

2階へ石膏ボードを運ぶのに四苦八苦、天井へ貼り付けるにも四苦八苦しました・・・

この部屋に新設したのは、大型換気扇(窓が1つしかないので強力タイプ)、天井点検口、コンセント2箇所、
スイッチ取替え&配線やり直し・・・
2F10畳間 その1

凹み天井には当初ストレート蛍光灯を設置するつもりでしたが、何故か突かない・・・?
仕方が無いので白熱灯を2つ。

2F10畳間 その2

調光スイッチで強弱つけれます・・・そして縦方向に2灯式の蛍光灯を設置すればかっこいい?かと・・・

照明器前に壁をつくって間接にしょうと考えたのですが・・・

DSC01379.jpg

イマイチ暗そう・・・いくら寝るだけの部屋でも「どうなんだい?」(byなかやまきんにくん)

DSC01377.jpg

ボードの色味でそう思っているだけ?かも・・・

この部屋は漆喰の純白で塗り固めるので色がはっきりした時点でやり直すか決めます。
※とりあえず凹み天井部はやめます・・・

※以前に「壁面に窓を取り付ける」とBLGで入っていたのですが、取消!筋交いが入ってました。
皆さん、筋交いは切ったらだめですよ!


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  1. 2008/01/22(火) 22:49:18|
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昨日の色粉の余分落し作業・・・酷いです・・・

今朝は雪世界一面の寒い朝を向かえました。寒かったので薪ストーブを強めに焚いての作業です。

やはり土壁+漆喰は素晴らしい♪ 壁のストーブ側表面はかなり熱くなっても裏面は僅かに温い程度です。

乾燥しすぎてもいい事は無いので、ストーブ壁三面に噴霧器で水をタップリ撒きました。

僅かにシットリしたところで、漆喰を指でこすって崩れるか実験です。
「ゴシゴシ!!」・・・さっぱり白いのが着きません。 コレが日本古来の漆喰の力です♪


さて、昨日「ブラシを掛けて余分な色粉を取る」の作業に掛かります。

DSC01374.jpg


やはり配合悪かった模様・・・ブラシで擦るたびに顔料粉が舞い上がります・・・
皆さん・・・柿渋で色付けの作業するなら、絶対面倒臭がらずに、色粉は少な目で。

何度でも(多分5回塗くらいで希望の色味までくると思います。但し、乾きが遅いので朝夕の1日2回程か?位しか塗る事できないと思います※べんがら粉なら2回塗位で色が来るか・・?)
塗り重ねてください・・・


DSC01375.jpg

粉が舞う作業。終ってみたらビックリ! 防塵マスクの後がキレイに顔に着いてます。けど隙間から多少?多々体に入り込んだでしょうね・・・鼻の穴の周囲も真っ黒でした・・・


では顔料の掃除&普段で使える掃除のコツです・・・

画像の黒い粉が顔料。このように家庭でもチリや埃等が床面や棚の上などに蓄積されている事でしょう。フローリングが主流の現代は、なおの事、ホコリはフワフワ遊び舞っていませんか?
DSC01372.jpg

一般家庭なら、綿ぼこリや毛髪が積もっているだけのゴミが多いでしょう。掃除機をかける前にダスキンモップ等で一気にひとまとめに固めましょう。
画像はブラシですが、兎にも角にも一気にチリゴミをひとまとめにしてしまいましょう。
DSC01371.jpg

集まった瞬間に掃除機をスイッチオン!で、吸い込んでおしまい♪ 掃除機はホンの10秒位しか使わなくていいので経済的です。 この後、きれい好きの人は雑巾がけでもすればよいでしょう。
DSC01370.jpg

棚の上などもこのやり方が早いです。只、モップ系よりブラシがいいでしょう。
ブラシは畳の目にも入り込んで掃き出してくれます。下手な先端ブラシ掃除機よりも人の手での掃除の方が畳の傷みは少なく済みます。



では今日はついでなのでゴミの分別方法です。(自己流)

集塵機やホウキ&ちり取りで現場を掃除します。チナミに集めたゴミはいったん段ボール等で保管します。(後できれいに分別する為) 一先ずは画像の3つが分別先入れです。
DSC01373.jpg





画像右上の汚い缶が集塵機の本体、網カゴに開けたのが中に入っていたゴミです。
いったんこのまま静かに揺すって網の目を利用し砂、微塵系と粗方系に分別です。
網の目をくぐった細かなゴミは下に構えた袋に落ちます。
DSC01369.jpg

この作業をする時は直ぐそばに換気扇を設置して微細なホコリを追い出します。

※この作業をする時は、近所に迷惑にならない様に「雨」の日を狙って行います。今日は雪でしたが・・・
DSC01368.jpg

ようやく細かなゴミは無くなりました。 この時点で目に付くプラ&ビニール系を分別します。



次に廃物スピーカーを利用して金属ごみを拾い上げます。
「?・・・廃物スピーカー?」  そう、お気づきの人も多いでしょう。スピーカーには比較的大きめ磁石が組まれているのです。コレで細かく金属を拾い分別します。
DSC01366.jpg



最後は仕上げの分別です。 網目を通れなかった小石や固形泥は砂系の袋へ。
乾燥した木っ端等も砕いて砂系の袋へ。 ココまで来ると分別に迷うゴミはほとんどなくなります。
DSC01367.jpg




最終的にゴミとして出せないモノは?

最初の作業で出た「砂系」です。一般家庭ではどうしたらいいのか・・・困る廃物です・・・

僕はこの砂系を左官下地材としてこの家か、敷地のどこかに利用します。


室内に舞って僕を苦しめた顔料粉も、この中に含まれています。またどこかで役に立ってくれるでしょう♪


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  1. 2008/01/18(金) 01:35:45|
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淡々と2F廊下の工事はススムヨ。

昨日からの続き。続いては塗装です。

塗装といっても簡単なモノで、粉顔料を水と柿渋ブレンドにといた物をペタペタと刷毛撫でして色付け。
DSC01362.jpg

普通のペンキや水性塗料と違ってデリケートに下地処理しなくていい&余っても塊り状になるだけです。
次に使う時は磨り潰して使えるので、ズボラな僕には大変重宝しています。


無塗装でもよかったんですが、虫が住んでいた形跡の微細な巣穴&蜘蛛の家、
それに階段踊り場の雨漏り個所の梁にカビが生えて黒ずんでいたので、防虫、防カビ、保護対策の為に。

DSC01361.jpg

画像では赤茶気て見えますが、実物は真っ黒です。 まるで墨。カッコいいです♪

・・・只・・・混ぜる水が多すぎて、あまり柿渋の性能がでていません・・・触ると色が着きます・・・
匂いはしっかり柿渋の匂いがしますが・・・


DSC01365.jpg

この後、完全に乾燥のち、一度ブラシがけして余分な顔料を掃き落とし、
柿渋100%のモノを塗りこみの予定です。

DSC01364.jpg

屋根の下地(野地板)はとてもキレイでこの面は、雨漏りがない証拠。しかし他の面は染みだらけ!近年中に屋根の総葺き替えをしないといけないレベルです・・・(号泣!)

DSC01363.jpg

階段ホールの天井材はベニヤです。 実は撤去した廃材を裏返しにして貼り直したのでした!
「秘儀、裏面返し!!」ってホントに予算がないリフォームでたまに見かけます♪

ここの天井は漆喰で仕上げます。黒の梁、柱に白の漆喰・・・

イメージは「白い恋人」の工場兼、観光施設内にある執事室ような部屋。


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内装屋が古い家を自分の思い100%でリノベーション中。
石川県の加賀市でやってます。
一般内装工事も請けますよ♪
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